スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013GW台湾旅行記 その7

Taiwan
05 /26 2013
4月30日(火)

この日は今回の旅行のメインイベント。

台湾では毎年4月から5月初めに「油桐花」(あぶらぎり)が
満開を迎えます。
その真っ白なお花は雪の降らない台湾では「5月に降る雪」とも
呼ばれ、映画やドラマの題材にもよく使われています。
各地で「客家桐花祭」と言うイベントが催され、
台北近郊でも鑑賞できる場所があるのですが、
せっかくなので苗栗・三義まで行く事にしました。

ホテルでフルーツとコーヒーで軽く朝ご飯を食べて台北駅へ。

三義へは新竹からバスに乗り換える方法もありますが、
1058_20130526220854.jpg
今回は行きは新幹線で台中まで行って、
台湾鉄道で三義まで戻るという方法にしました。

279_20130526201508.jpg
台中まで700元(2380円)。

台北駅で駅弁を買いました。
1059.jpg
台鉄弁当 60元(204円)。

1061.jpg
甘辛いタレに浸した揚げた豚肉の下には
高菜、きゅうりのQちゃんみたいなお漬物、しょうゆが浸みこんだ茹で卵が
隠れています。

1062.jpg
こちらは素食弁当 80元(272円)。
素食とはベジタリアンの意味。
お店のお姉さんに「これ素食だけどいいの~?」と確認されました。

上に乗ってる白いのは大豆たんぱくで作ったハンバーグみたいなの。
お野菜たっぷりに昆布巻きや湯葉。
味もしっかりついていてめっちゃ美味し~。
鉄道に乗らなくても次回絶対に買いにこようと思いました。

1時間で台中到着。
286.jpg
新幹線の駅から台鉄の駅に移動。

289.jpg
ダンボールで出来た機関車や
287.jpg
ダンボールのレストランが出来ていましたが、
乗り継ぎ時間に余裕がなのでそのままホームへ。

294_20130526201722.jpg
気温は28度。

297_20130526201846.jpg
建物の中にあるので風が通って気持ちいい~。

300.jpg
新烏日から三義まで 62元(210円)。

302.jpg
区間車で約50分で

303.jpg
三義駅に到着。
木彫り工芸の里らしく駅の看板も立派な木彫り。

今回のプランを計画してた時に
一番頭を悩ませたのが三義観光の交通手段。
観光名所をめぐるバスも土日しか運行していません。
レンタルバイクとレンタル自転車はあるそうですが、
地理がわからないし山道が多くて危険。
唯一の手段はタクシー。
305.jpg
駅についたらタクシーが1台止まっていましたが、
前を歩く人が乗って行ったら次のが全然来ません。

306.jpg
大通りまででて5分ぐらいでやっと1台つかまりました。

台北と同じ黄色いタクシーですが、
こちらのタクシーにはメーターがありません。
なので料金交渉をしないといけないのです。
一番最初に行きたい「三義木彫博物館」まで200元ぐらいが相場と
ネットで調べていたのですが、
「150元で行くよ」と言ってくれたので乗りこみました。
タクシーに乗ってから今日回りたいコースを言って相談してみると
全部迎えに来てくれるということで交渉成立。

「三義木彫博物館」のすぐ横に

308.jpg
「四月雪小径」という油桐花が鑑賞できるトレッキングコースが
あります。
頂上まで20分かかるので博物館の前に登ってみました。

310.jpg
傾斜はそれほどきつくなく整備された歩きやすい道。

326_20130526202154.jpg
油桐花は落ちてるけど、雪には見えないですね。

314.jpg
行ってみて初めてわかったのですが、
油桐花ってとても背の高い木なのです。

315.jpg
葉っぱの上に花が咲くので下からだと遠くて見えません。

321.jpg
珍しく低いところに咲いてる花は
カメラマンさんで大賑わい。

318_20130526202435.jpg
花びらが本当に真っ白でとても綺麗なお花でした。

1069_20130526202445.jpg

1065.jpg
写真を撮るために誰かがシダの葉にのっけた油桐花。

1072_20130526203110.jpg
ハート形に寄せ集められたもの。

1076.jpg
これも撮影用。

1079.jpg
確かに一面に敷き詰められていたらもっと綺麗でしょうね。

335.jpg
お花を見ながら約30分で頂上に着きましたが、
頂上は私有地の茶畑になっていて立ち入り禁止です。

山道を降りて「三義木彫博物館」。
348.jpg
三義の木彫りの歴史や木彫工芸の作品が展示されています。

353.jpg
入口には天然木の象が対になって置かれています。

351.jpg
こちらは左側の象、迫力ありますね。
博物館の中は撮影禁止なので写真はありません。
思ったより見ごたえがあり、ここで時間を取り過ぎると
次に行けないと思い途中でテンポアップして鑑賞しました。

349.jpg
博物館の前から短い老街がありました。

さて、次は龍騰断橋へ向かいます。
358.jpg
タクシーの中から見える油桐花を撮っていると、
運転手さんが「もっとたくさんたくさんあるから~」と言うのです。

駐車場で降りて、
363.jpg
右手の階段を上ると

364.jpg
今は廃線となってしまった旧山線の線路。

369_20130526203848.jpg
その先は鉄橋になっているので立ち入り禁止です。

371.jpg
ここにも油桐花。やっぱり背が高い。

384_20130526204022.jpg
ウッドデッキの展望台から見えるのが「龍騰断橋」。

383.jpg
ここにも誰かが集めた油桐花。

381.jpg

385.jpg
龍騰断橋は1908年に台湾総督府鉄道が縦貫線(のちの台中線)を全線開通させた時に
作られたレンガ製のアーチ橋です。
1935年の新竹台中地震で破損し、
さらに1999年の921大地震によって崩壊し、いまもなおその無残な残骸が残されています。

現在、この橋は「九二一震災紀念物」として保護されていて
「台湾鉄道の極上の芸術作品」とも呼ばれているそうです。

387_20130526204027.jpg
青空をバックにしたらもっと綺麗だったと思います。

396.jpg
色んな角度から。

395.jpg
合間から油桐花が見えます。

399.jpg

405.jpg
近くにいくと迫力あります。

409.jpg

駐車場の前に
419.jpg
こんな簡易の見晴らし台。
ここからは龍騰断橋が見えないので、鉄橋を見るために作られたんでしょうか。

418.jpg
手前に「20人以上乗ると危険です」。
って誰も読んでませんけど・・・・・。

415_20130526203711.jpg
観光客は自家用車かバイクで来られるようで、
私たちを待ってくれてたタクシー以外に1台も他のタクシーは来ませんでした。
頼んでおいてよかった~。



コメント

非公開コメント

keikei

2016年9月1日
ブログタイトルを変更いたしました。

「天天開心」とは
中国語で「毎日楽しくHappyに」という意味。

大好きな台湾のこと。
美味しいもの・楽しいこと・好きなものを
あれこれ綴っています。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。