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セデック・バレ

Taiwan
05 /23 2013
昨日は水曜日のレディースデー

大阪アジアン映画祭に行けなくて見逃していた
024_20130523082759.jpg
「セデック・バレ」を見て来ました。

場所は家からチャリンコで10分のところにある
「第七藝術劇場」。
飲み屋街のボウリング場、ゲームセンターや居酒屋がはいったレジャービルの中。

かなりマニアックな映画を上映している昭和レトロな映画館。
地元だけど行ったのは初めてです。

「セデック・バレ」は1930年、日本統治下の台湾で起きた
原住民による抗日暴動「霧社事件」を映画化し
台湾金馬奨のグランプリ・観客投票賞などを取った作品です。

台湾でDVDも出ていますが、中文では読解不能と思い
日本での封切りを待っていたんです。。

第1部「 太陽旗」、第2部「虹の橋」あわせて4時間半、
一気に見てきました。

最初に「霧社事件に脚色を加えて・・・」とクレジットされますが、
現実よりたくさんの人が死ぬ殺戮シーンが多くて、
かなり疲れました。

決して反日映画じゃないんですけど、やっぱり見ていて辛かった。

台湾には親日派の方が多くて、
その理由のひとつとして「日本統治下時代に教育制度やインフラ設備を
整えてくれたから」というのがありますが、
こういう時代もあったんだと言う事を知っておくためにも
見に行ってよかったと思っています。

つづきは独り言&ネタバレになるので
読みたくない方はスルーしてくださいね。





この映画、日本の俳優さんもたくさん出演されてます。

20130523-01.jpg
日本軍大島軍長。
「どっかで見た事あるんだな~。」

中文のウィキペディアで調べたら
日本人の俳優・モデルをされてる「日比野玲さん」でした。

20130523-04.jpg
つい先日見たJALの機内紙「JALSHOP」の表紙を飾られていた方。
どうりで見た事あるはずだわ。スッキリしました(笑)
仔仔の回家にも出演されてたようで、台湾でのお仕事も多いみたいです。

20130523-02.jpg
キム兄も出番が多かったです。

20130523-03.jpg
主人公モーナ・ルダオの青年期を演じるダーチン(大慶)。
原住民のタイヤル族の方でオーデションでこの役を手に入れるまでは
トラックの運転手をされてたそうです。

はちみつ色のお肌にこの目元、ちょっとジェリーくんに似てませんか(笑)

この映画、規模が大きくなりすぎて
途中で資金がショートしたそうです。
色んな分野の方から資金援助を受けたのですが、
援助してくださった方を「天使」と呼び
エンドロールに名前が出てきます。
第1部、第2部とも 上から2行目にジェリーくん「言承旭」の文字を
しっかり見届けてきました。

コメント

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keikei

2016年9月1日
ブログタイトルを変更いたしました。

「天天開心」とは
中国語で「毎日楽しくHappyに」という意味。

大好きな台湾のこと。
美味しいもの・楽しいこと・好きなものを
あれこれ綴っています。

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