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相信希望 Fight & Smile (3/22追記あり)

Taiwan
03 /21 2011
長らく更新を滞ってしまいました。

「未曾有の災害」と一言で言い表せない惨劇。
今も行方不明になってる方々、そしてその家族の方々。
被災され困難な避難生活を余儀なくされてる方々。
懸命に捜索・救助にあたられている方々。
ほんとうに辛い日々が続いています。

幸いにも私の住む関西では、日常生活にはほとんど支障がありません。
自分に出来る事と言えば募金や節電くらいなもの。
こんな呑気なブログを続けていいものかと思い、
お休みしてしまいました。

でも、これだけはどうしてもしなければと思い、
再開させていただきました。

3月18日(金)夜8時から約4時間、台湾で今回の地震の義捐金を募る
チャリティーイベント「相信希望 Fight & Smile」が行われました。
(相信希望:中国語で希望を信じるという意味です)

何とかネットで視聴するところを見つける事が出来たので
冒頭の部分は見逃しましたが、オンタイムで見る事ができました。

司会進行役は色んな方が交代制でされました。
その後ろはたくさんのオペレーターが電話で義捐金を
受け付けされいました。

台湾のスターが次から次へ揃いのTシャツを着て
登場され、それぞれが自分と日本との関わりや思い出を語ったり、
被災者の方へ励ましの言葉や募金の呼びかけ。

私は馬総統が登場されたところから見たのですが、
馬総統はご自分のポケットマネーから募金をされ、
馬総統の奥さまはずっとオペレーターの席に座られて
電話受け付けをされてました。

途中でサッカーの中田英寿氏も来られ、SMAPからのメッセージを読まれたり
ちょうど里帰りされていたジュディ・オングさんも来られました。

私が見ていたサイトは4時間で中継が終わってしまいましたが、
番組は4時間では終わらずに30分延長。
終了時点で集まった義捐金は7億7814万3085元。
さらに受け付けは続き、最終的には7億8854万6555元
日本円に換算すると  21億円を超えました。

金額で計れることではありませんが、
日本より国も小さく物価も安い台湾で、たったの4時間半で
21億円も日本のために義捐金を集めていただけるなんて。
しかも、前日には「送愛到 日本 3.11震災募款晩会」というチャリティ番組で
すでに3億円以上の義捐金を集めてくださっているのです。

番組をずっと見ていたのですが、小さな子供が100元(300円)でもいいの~?と
電話してきてくれたり、台湾の大富豪さんが2億元(6億円)。
みなさんが「日本加油」とテレビで呼びかけ
日本語でも「ニッポン、ガンバッテ」って言ってくださいました。
台湾の方々の思いがありがたくて、またまた涙が止まらない。
でもこの事を知ってるのはほんの一部の中華オタクぐらいでしょうか。

翌日の19日の新聞はほんの小さな記事しか載っていませんでした。

地震から1週間しかたってないのに、
応援歌を作り台湾全土の国民の方々に呼びかけていただき
このご恩を私はどうやって返せばいいんだろう。
馬総統のメッセージと日本語字幕がついたものが
youtubeでアップされていたので、貼り付けました。


                  (謝謝 megudanさん)

1人でも多くの方に知って頂けたらと思っています。


今日、台湾のかおりさんから電話を頂いたので
感謝の気持ちを伝えたら
「何言ってるの~。お互いさまよ~」と言われました。
1999年9月21日、台湾の中部でM7.6という大地震がありました。
実はその夜、日本の国際消防救助隊(国際緊急救助隊)が最初に台湾入りし
災害現場に急行したということがありました。
台湾の方々はその時に日本に助けてもらったから
その恩返しだと言ってくださるのです。
台湾の方がこんなに励ましてくださってるんだから、
被災してない日本人はもっと頑張らなくてはいけませんよね。

そして我らがジェリーくんも約2時間以上、オペレーターで頑張ってくれました。

20110318jerry-5.jpg




一度も前に出てくることなく、番組中に司会者が「言承旭(ジェリー)も来てくれてます」と
何度も紹介してくれても、ろくに顔も上げずにひたすらオペレーターに徹していた姿。
彼らしいです。
 

20110318jerry-2.jpg


追記

NHKのニュースで報道されたようです。

こちらで  NHKニュース


3/22 追記

22日、東日本大震災の義援金が14億元(約41億円)を突破したことがわかりました。

中時電子報によると、18日の放送中に7億8800万台湾ドル(約21億円)が集まりましたが、
さらに個人、企業、団体などからも寄付の申し込みは止まることもなく、
21日までの4日間で40億円を突破したそうです。

台湾は日本の九州ぐらいの面積(日本の1/10程度)で、
人口は2300万人ぐらい。
台湾の初任給は日本円に換算すると80000円くらい。
40億円とはとんでもない金額です。

今日現在も台湾の街中あちこちで募金活動をしてくださってるそうです。
台湾の方々の優しさと思いやり、
そして励ましの言葉に感謝の気持ちでいっぱいです。






コメント

非公開コメント

>まっきぃさん

被災を受けたわけではありませんが、
阪神大震災を経験した私は今も地震が怖くてたまりません。
「死ぬかもしれない」と思ったあの数十秒の恐怖が
今も鮮明に思い出されます。
少しづつ復興に向かっていますが、
被災された方々の心の傷を癒すには、
これから長い時間が必要となります。
まっきぃさんの言われる
「長く継続してできることをしていくこと」
本当に大事だと思います。

>haruさん

今日も関東では余震が続いていますが、
haruさん大丈夫ですか?
物資の不足、計画停電など不自由な日常生活を送られてるのに、
前向きな言葉に頭が下がります。
まだ原発の不安がありますが、
危険を顧みずに現場で頑張っておられる方々が
たくさんいらっしゃいます。
日本人みんなが元気をだして、
この困難に立ち向かわなくてはいけませんね。

No title

凄い!!凄すぎる!40億って。
keiさんのおっしゃる通り、額の問題ではないかもしれませんが、でも台湾という物価の安い国で本当にすごいと思いました。ミクシーで台湾からの募金の件をちょっとだけ見ましたが、keiさんのブログで改めて感激しました。
中国人を助けた話しもミクシーニュースでみましたが、被災者の方がこんなにも頑張っているのだから、被災していない自分は、よりいつまでも忘れることなく、長く継続してできることをしていくことが大事だと思いました。
あ、メールありがとうございました☆またメールします!

頑張ろう!

今の日本、そして世界、どこで何が起こってもおかしくない状態だと思います。だから、皆さん、共に頑張りましょうね!自分が出来る事なんて、本当に小さいかも知れませんが、塵も積もれば山となる!で、今、世界各国で、日本の被災者に応援をしていただき、私も同じ日本人として、身が引き締まる思いです。私も、自分が出来る精一杯の事をしたいです。まずは、節電から、そして、被災者の方々への救援物資の輸送の邪魔にならないように、最低限の買い物をして、もし、足りなければ、我慢します。そして、僅かでは有りますが、義援金の寄付をしました。どうぞ、この温かい皆さんの心使い、思いやりの気持ちを、一時のもので無くて、長く持ち続けましょう!ものすごく時間がかかると思いますが、本当の意味で、環境的にも、精神的にも、被災者の皆さんが落ち着ける日まで、私も応援したいです!

keikei

2016年9月1日
ブログタイトルを変更いたしました。

「天天開心」とは
中国語で「毎日楽しくHappyに」という意味。

大好きな台湾のこと。
美味しいもの・楽しいこと・好きなものを
あれこれ綴っています。

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